広告

就活メンタルの保ち方|何から始めればいいかわからない人

何から始めればいいかわからない人へ

就活を始めると、

  • 自己分析
  • 業界研究
  • ES
  • 面接対策

やることがたくさん出てきます。

すると多くの人は、

「まず何からやればいいのかわからない」

という状態になります。

私も就職活動のときは同じでした。

文系出身だった私は、
特別な専門知識があったわけではありません。

就職したら営業職になるだろう。

そのくらいの感覚でした。

実際に入社してからは、
大手スーパーへの営業が仕事になりました。

毎日のように売り場担当者へ足を運び、
挨拶をして、
商品の提案をする。

今振り返れば、
決して効率的な仕事ではありません。

先輩たちも特別な営業テクニックを
持っているわけではなく、

とにかく現場で動いていました。

新入社員だった私は、
会社の方針や売上計画を聞いても、
正直よく理解できませんでした。

そんな中で、
なぜか自然と力を入れていたのが
「準備」でした。

部活で学んだことが社会で役に立った

学生時代、
部活では試合前のライン引きや
道具の準備が一年生の仕事でした。

入部したばかりの頃は、
その意味がわかりませんでした。

ある日、
試合直前になって部室へ行くと、

仲間から、

「それも大事な仕事だぞ」

と言われたことがあります。

そのとき初めて、

チームは試合に出る選手だけで
成り立っているわけではない

と知りました。

その経験は、
社会人になってからも役立ちました。

入社後は誰よりも早く準備し、
誰よりも先に動く。

雑用と呼ばれる仕事でも、
手を抜かない。

すると半年もしないうちに、

「次のプロジェクトを手伝ってくれないか」

と声をかけられるようになりました。

特別な才能があったわけではありません。

ただ、

目の前の仕事を真剣にやっただけです。

広告

就活で大切なのは完璧な答えではない

就活も同じです。

最初から業界を完璧に理解している人はいません。

自己分析も、
一回で終わるものではありません。

だから、

  • 自己分析をする
  • 興味のある企業を見る
  • ESを書く
  • 面接を受ける

この流れを繰り返しながら、
少しずつ方向性を見つけていけば十分です。

最初から正解を探そうとすると、
逆に動けなくなります。

動いた人から、
自分の答えを見つけていくのです。

圧倒的な行動量が、未来の可能性を広げる。

「何を頑張ればいいかわからない」そんな人へ贈る言葉

社会に出ると、
才能の差よりも行動量の差が結果を分けることがあります。

上司やお客様から依頼を受けたら、
期待された以上の準備をしてみる。

それは相手を驚かせるためではありません。

自分自身の成長速度を上げるためです。

10の成果を出したいなら、
100の準備をしてみる。

実際に使うのはその一部かもしれません。

それでも、
準備した経験は必ず自分の力になります。

量をこなせる人は、
自然とスピードも上がります。

スピードが上がる人は、
経験値も増えます。

そして経験値が増える人ほど、
チャンスをつかみやすくなります。

20代はまず量をこなす。

30代はさらに量をこなす。

何をすればいいかわからないときほど、

「今できることを人より少し多くやる」

その積み重ねが、
未来の大きな差になっていきます。

AIの時代が不安な人へ

最近は、

「AIで仕事がなくなるのでは?」

という不安を持つ学生も増えています。

確かに、
これから仕事の形は変わっていくでしょう。

ですが、
未来を正確に予測できる人は誰もいません。

実際、
今活躍している社会人の多くも、

学生時代に思い描いていた仕事と
違う仕事をしていることは珍しくありません。

大切なのは、

「なくならない仕事を探すこと」

よりも、

「どんな環境でも成長できる人になること」

です。

変化の激しい時代だからこそ、

  • 学び続ける力
  • 行動する力
  • 人と協力する力

がますます重要になります。

将来の不安を完全になくすことはできません。

だからこそ、

未来を考えすぎて止まるより、
今できる一歩を踏み出すこと。

その積み重ねが、
結果的に自分の未来を切り開いていくのだと思います。

広告

おすすめの記事

広告